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富士山の登山道@登山&立ち寄り温泉情報局


富士山の登山ルートは以下の4つです。
・吉田(・河口湖)口
・富士宮口
・須走口
・御殿場口

登りは吉田口、帰りは須走口を使いました。

最初は帰りに御殿場口を使う予定でしたが、
平日は御殿場口からのバスが早い時間に終わってしまうため、須走口に。

以下、ルートごとの感想です。

吉田口


五〜六合目は砂利の坂道で歩きやすいです。
五合目は植物も咲いていて、楽しみながら歩けます。

七合目と九合目は溶岩でできた岩場の道。
ここがかなりきついです。

七合目は狭い間隔で山小屋があり、1つ岩場を登っては山小屋前のベンチで休み、
また1つ登っては休み・・・・・・という感じで登れるので疲れはしますが、
そんなに心配はいりません。

ただし、岩場に慣れていないと足を置く場所に迷ったりするかも。
前に慣れてそうな人がいたら、その人の通った道を参考にすると登りやすいと思います。

九合目は空気が薄い&急な岩場&休むところもあまりないので要覚悟。

八合目は距離は長いものの、砂利の坂道でゆっくり歩けば楽に登れます。

基本的に岩場以外は道幅が広いので、自分のペースで歩きやすく、
そんなに体力は使わないと思いました。

登っている途中に「疲れた」と思ったら、ペースが速すぎるので
ペースを落すといいと思います。

1日目七合目あたりに泊まる場合、2日目の日程が長くなるので
そんなに早く歩けない人は、なるべく早めに山小屋を出て行動時間を
延ばすといいと思います。


須走口


七合目〜五合目の砂走りが有名ですが、上の方も同じような砂利道で、
滑り落ちるような感じでサクサク降りれます。

ただし、大き目の石もあって当たると痛かったり、
砂が薄いところに乗ってしまうと滑って転ぶ危険もあります。

あまりスピードを出しすぎず、ゆっくり降りるのがおすすめ。

自分ではゆっくりかな? と思ってもかなりのハイペースで下れるので、
あまり心配はいりません。

下山ルートには山小屋は少ないですが、どんどん降りれるので
トイレなどはあまり気にはなりませんでした。
(須走ルート下山口からは八合目まで山小屋がないですが、約45分で下れます)

七合目からの砂走りは、かなり埃っぽくて、終わったは全身砂で真っ白に。
砂走りのある須走口or御殿場ルートでは下山後のお風呂&着替えは必須。

口の中も砂でジャリジャリになるので、マスクも用意するとよいです。
ザックカバー、スパッツもつけると○。

距離が長いので単調であきますが、横を見るとお花も咲いていたりします。
また、砂走りが終わったあとの砂払い五合目〜須走新五合目までは
木に覆われた土の道で、普通の山道です。

標識がしっかりしているので迷うことはないですが、
天候が悪いと15:00くらいでもかなり暗いので、
下山はあまり遅くならないようにした方がいいでしょう。


富士登山は天候によってかなり難易度に差が出ると思うので、運もあります。
自信がない人は2泊3日にするなど、余裕のある日程で組んだ方がいいです。


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