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山でバテないテクニックレビュー@登山&立ち寄り温泉情報局

昔から、体力のなさには自信のある宮瀬です。

たまには真面目にトレーニングしてみようと、
山でバテないテクニック」を読んでみました。

この本は1988年に初版が発行されているのですが、
2008年に改訂を加えて「ヤマケイ山学選書」として再刊されています。


「山でバテないテクニック」を読んで私が面白いと思ったのは、
高山病もバテの1種として考えているところです。

そもそも、私たちが活動するためのエネルギーがどこからくるのか、ということを考えてみます。

エネルギーを作っているのは、ミトコンドリアという細胞の器官です。
エネルギーの材料となるのが、炭水化物や脂肪といったエネルギー源と、酸素。
酸素がないとエネルギーが作れません。


高山病は、空気が薄い高い山に行くと、体の中の酸素濃度が低下して出る症状のこと。
酸素の量が減るということは、ミトコンドリアが作るエネルギーも当然少なくなります。

つまり、高山病もバテも原因は同じ、「酸素不足」ということらしいです。

酸素不足がバテ・高山病の原因ですから、解決方法は酸素の摂取・運搬能力を上げること。
この酸素の摂取・運搬能力を「全身持久力」といいます。

山でバテないテクニックでは、全身持久力を上げるためのトレーニング方法がイラストで解説されています。


こうしたトレーニング方法は、たまーに山岳雑誌に出ていますが、
本としてまとまっているものは多くありません。


体力に不安のある人や登山のトレーニングに興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか?

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