登山の基礎知識

行動食の選び方@登山&立ち寄り温泉情報局


行動食選びのポイント


私が行動食を選ぶ時のポイントにしているのは、以下のとおりです。
大きな失敗はないと思います。

  1. 喉を通りやすい(水分が多い)

  2. 温度で形状が変わらない・砕けない

  3. なるべくゴミが出ない

  4. 小さい

  5. 長持ちする

  6. 安い

  7. 自分の好きなもの



種類別の行動食の感想


独断と偏見で選んでみました。おすすめ度は5段階評価。


行動食おすすめ度説明
ゼリー系飲料☆☆☆☆☆ゼリー状なので食べやすくて栄養もバッチリ。味のバリエーションが少ないのが難点。
☆☆☆☆☆長持ち、かさばらない、ということで必ず持っていくようにしています。
グミ☆☆☆☆飴と似たような感じですが、個包装になっているものは少な目。
ガム☆☆☆☆飴と似たような感じですが、かんだ後のガムがゴミになるのが難点。
おにぎり☆☆☆☆日本人たるもの、やっぱり米!食べるとすごく元気になります。
ただし、寒いところだとカチカチになってしまうので、ラップにくるんだ状態でお湯につけておくといいです。
また、米にアレルギーがある人もいるので、注意。
チョコレート☆☆すぐにエネルギーになる点はいいですが、ベタベタしていて甘ったるいので私は苦手。
焼きチョコ(ベイクなど)☆☆☆☆普通のチョコレートとは違い、カリカリに焼いてあるので暑い場所でも溶けなくてグッド。
また、ベタつかない軽い食感で疲れていても食べやすい。
ビスケット・クッキー☆☆水分がすくないので食べにくい&粉々になると食べにくいのであまり持って行きません。
こんにゃくゼリー☆☆☆味は好きなのですが、空の容器が邪魔になる&ヘタすると容器を入れたところがベタベタに・・・・・・。
ナッツ☆☆☆☆手軽にエネルギー補給できる行動食。他の行動食と比べるとちょっと高価?
どら焼き☆☆☆☆けっこう食べ応えがあるので、しっかり食べたい時用に持っていくと○。

登山の基礎知識

ザックのパッキングの仕方@登山&立ち寄り温泉情報局


パッキングの基本


・よく使うものは上
・あまり使わないものは下(奥)
・背中側はなるべくまっすぐになるように
・重いものは肩の辺り


すぐに取り出せるようにしておくもの



入れる場所はザックの雨蓋やサイドポケットなどです。
入りきらない場合、ウェストポーチなども使うといいです。

登山用品必須備考
地図&コンパス地図は25000分の1地形図と50000分の1地形図の2種類あると便利。
登山計画書コースタイムの確認に。
行動食入りきらない分はザックの上の方に
ティッシュ(orトイレットペーパー)、ハンカチ山のトイレには紙がないことも多いので、多めに持っていくといい。
携帯電話行動中は電源を切っておきますが、要所要所で電源を入れて電波の確認も忘れずに。
日焼け止め汗で流れてしまうので、こまめに塗りなおしを


取り出しやすいところにおいておくもの


ザックの上の方に入れて、取り出しやすくしておきましょう。

登山用品必須備考
ペットボトルで持っていく場合は500mlと1Lなどと分けて持っていくと便利。
プラスチックの袋の水筒を使うとなお便利。
雨具晴れているからと奥の方に入れてしまうと、急に振り出した時に慌てます。
ヘッドライト小さいので雨蓋に入れておいてもいい。
救急セットバンドエイドや包帯、テーピング用テープなど
レスキューシートできれば持っておくと安心かも。
ツェルト簡易テント。非常時だけでなく、着替え時などの目隠しにも。
コッヘル×小さな鍋。お好みで。


あまり取り出さないもの



登山用品必須備考
着替え下山後、温泉に行く人は必須。
シェラフカバー×山小屋泊まりの時はあると便利。



カメラ用品については、私はウェストポーチに交換レンズ、
ザックのウェストベルトについているポケットにフィルターと
レンズキャップを入れています。

登山の基礎知識

登山用品の選び方 スパッツ@登山&立ち寄り温泉情報局

スパッツは、登山靴の上からつけて靴の中に砂が入るのを防いだり、
ズボンが泥で汚れるのを防ぐものです。

私はデパートに入っていたアウトドアショップで買ったのですが、
ちょっと失敗したかも、と思っています。
私が買ったのはColumbiaのPU1886なんですが、端がゴムになっているだけなので、歩いているうちにスパッツがどんどん上に上がっていってしまいます。
そしてよく見たらメンズでした・・・笑(でもフリーサイズなのでサイズは問題なし)
スパッツ01

こちらは母の使っているものですが、ワイヤーがついており、
登山靴の底に回すことでがっちりと固定します。
これなら絶対に脱げません。
スパッツ03

また、スパッツの先には登山靴の紐にひっかけるフックがついているのですが、これも私のものはプラスチック製のが1つしかないのに対し、母のは金属製のが2個ついています。
スパッツ02

スパッツ04

形はそのままにして、色やデザインをおしゃれに変えてくれれば
いいような気もするのですが、そうもいかないようです。


スパッツは長さによって、ショートスパッツとロングスパッツがあります。
ハイキング程度だったらどちらでもいいですが、「屋久島とかにも行ってみたい」とか「雪山もやってみたい」という場合はロングスパッツがおすすめ。

そんなに滅多に買い換えるものでもないので、広く使おうと思うなら
ゴアテックスを使ったロングスパッツがベストだと思います。


登山の基礎知識

登山用品の選び方 雨具(レインウェア)@登山&立ち寄り温泉情報局

山の天気は変わりやすいので、晴れていても雨具は必ず持っていく必要があります。
上下が分かれるセパレートタイプが主流。

雨具の性能で大事なのは、外からは水を通さず、
内からは汗などを逃がす「防水透湿性」。

防水透湿性の素材はゴアテックスが有名ですが、ウェザーテックやブリーズドライテックなど、ほかの素材もあります。
これらはゴアテックスの約1/2〜2/3程度の効果があるそうです。

ただ、ゴアテックス以外のものを買っても結局ゴアテックスのに買いなおす人も多いのだとか。

また、いくら素材が内から水蒸気を逃がすとはいっても、水蒸気を逃がす以上に汗をかいてしまう場合にはムレの原因になります。

特に、内側がポリエステル、外側がゴアテックスだとムレるそうです。
その場合には、保水率の高い上着を着るといいとのこと。
メリノウールという素材を使った上着は保水率がよく、ウールということで保温効果もあり、汗をかいても冷えないのでいいみたいです。

お値段はちょっとはりますが、肌ざわりもサラサラで気持ちいいので、
汗っかきの人にもいいみたいです。


雨具にはたいていフードがついていますが、フードだけだと脱げやすいので、
下につばがついている帽子をかぶると脱げにくくなります。

ただし、帽子が防水タイプでないと帽子からつたって雨具の中が濡れるそうなので、要注意。


ハイキング程度の山なら、レインスカートといったおしゃれアイテムもあります。
レインスカート+ロングスパッツでほぼカバーできるとか。

本格的な登山には使えませんが、気軽にハイキングを楽しまれる方はこういった方が、気分も楽しくなるかもしれません。


雨具の手入れ


ファスナー・ボタンを閉め、洗濯ネットに入れて洗濯機で弱で洗います。
もともと水を吸わない生地でてきているため、脱水はしません。
(脱水すると、生地が傷んでしまう)

洗ったあとは撥水スプレーをかけます。
撥水スプレーは靴用とウェア用分かれているので注意です。
また、ゴアテックスは専用の撥水スプレーを使います。

汚れが落ちていないか、すすぎが足りないと防水効果が落ちるので、
ちゃんと洗うのが大切。
それでも防水効果が薄れてきたときは、あて布をしてアイロンをかけると
ほぼ復活するそうです。


私は雨の日に着ると、洗濯機に入れるのがはばかるくらいドロドロになってしまうので手洗いすることが多いです。





登山の基礎知識

登山用品の選び方 ザック@登山&立ち寄り温泉情報局

容量はリットル(L)であらわします。

普通のリュックサックでも代用できますが、普通のリュックサックは
雨蓋がついていないので、雨が降るとたいそう悲惨だとか。

また、鎖を使って登ったり下ったりする場面がある山だと、
登山用のザックでないと荷物が左右に振られて危険なので、
すぐにとはいわなくても買っておきたいものです。

容量は自炊するか、テントを持っていくかなど、山行スタイルにも左右されますが、最初は日帰りか山小屋に1泊程度が多いと思うので、30〜35Lくらいあれば十分だと思います。

あまり大きなザックだと、狭いところで引っかかって大変なので
そういう意味でもちょうどいいサイズだと思います。

ザックの選び方



ザック選び講習会に行ってきました1(ザックの選び方編)」にも書きましたが、背面長(バックレングス。ショルダーベルトのつけ根〜ウェストベルトの下までの長さ)があったものを選びます。
女性はだいたい38cm〜43cmくらいで、女性モデルは40cm前後のものが多いそうです。
男性と女性では同身長でも体格が違うため、レディースモデルがある場合はそちらを選んだほうが身体にあう可能性が高いよう。

背中がムレないようにカーブしているもの、軽量化をうたっているものは
デメリットも把握して選びます。

・背中がカーブしているもの
 →ムレにくいが、容量が実際の表記よりも少ない可能性あり。
・軽量化を重視しているもの
 →素材が普通のよりも薄かったり、フレームがない場合がある。


ザックの手入れ


湿らしたタオルで汚れをふき取ります。
ウレタン加工がはげるので、水洗いは×。

保管は登山靴と同じく、直射日光の当たらない風通しの良い場所で。
ザックも経年劣化しますが、ちゃんと手入れしてあげると長持ちするみたいです。


関連グッズ


ザックは耐水性ではないので、雨の中で使う場合はザックカバーをかけます。
30〜30L、40L〜45Lといったように、容量ごとに何種類かあります。
容量が大きさとあっていれば、ザックの種類は問わずに使用できます。

また、雨が降ったときにはザックの中も濡れやすいので、
ザックの中にビニールや防水性の袋を敷き、その中に物を入れるとよいです。



ザックを新調しました
ザック選び講習会に行ってきました1(ザックの選び方編)
ザック選び講習会に行ってきました2(パッキング、手入れ編)


登山の基礎知識

登山用品の選び方 登山靴@登山&立ち寄り温泉情報局

昔は軽登山靴、重登山靴と言っていたそうですが、今はだいたい以下の
3種類に分かれるそうです。

・トレッキングシューズ
 (ハイキング用の軽い登山靴。ナイロン製が多い)
・ライトマウンテンシューズ
 (トレッキングシューズよりもややしっかりした重みのあるもの)
・マウンテンシューズ
 (雪山や岩山をやる場合の靴。革製が多い)


トレッキングシューズはハイキング程度の低山、
ライトマウンテンシューズはもう少し高い2000m前後の山、
マウンテンシューズは雪山や本格的な岩山を登るための登山靴です。

「将来的に高い山も行く予定です」という人でも、最初はトレッキングシューズがおすすめ。
実際に持ってみるとわかりますが、トレッキングシューズとライトマウンテンシューズだと靴の重さがだいぶ違います。

日帰りハイキングできる低山でも使えるだろうけど、ちょっと疲れやすくなると思います。


登山靴の選び方


登山靴を履くときは、登山用の厚めの靴下を履くので、
試着するときも登山用靴下を履きます。
登山用品店にも試着用の靴下はおいていますが、誰が履いたかもわからないものを借りるよりは、あらかじめ買っておいたものを持っていった方がいいかと思います。

まず、かかとを合わせて、つま先に余裕があることを確認。
次につま先を合わせてかかとが1cmくらいあく程度のサイズがあったサイズです。

普通に履いている靴よりワンサイズ大きくなる人が多いようです。
とはいえ、普通の靴でもそうですが、靴のサイズはメーカーによってバラバラ。
サイズ表記よりも履いてみてしっくりくるものを選んだ方がいいでしょう。

また、登山用品店に行く場合、店員さんにいえば足のサイズをはかってもらえると思います。


登山靴の値段の違い


登山用品店の店員さんいわく、大きく次の違いがあるそうです。

・値段が安いものはパーツの替えがきかなく使い捨て
・値段が高いものはパーツを交換して長くつかえる

これは登山靴に限らず、ストックなどにも同じことが言えます。
登山靴だと、ソール(靴底)のはりかえが出来るかが分かれます。

ただし、最初は特に気にしなくてもいいのでは、ということも言っていました。
たしかに、最初の靴が一番いいかどうかはわからないので、まずは
安めのもので様子を見るというのも手です。

ソールの張り替えも1万くらいかかるので、買い換えるのと
値段的な差はそんなにないみたい。
私のもアシックスのTDH109という、1万ちょいくらいの安いやつです。

また、防水透湿性素材にゴアテックスという素材を使っているものは、
他の防水透湿性素材を使っているものよりも少々高くなります。

ただし、「防水透湿性素材といえばゴアテックス」というくらい効果の高い素材ですので、登山靴と雨具ぐらいはゴアテックスの方がいいかもしれません。


余談ですが、ちょっと値段が高めの重登山靴では1枚の革で作られているものがあります。

普通、靴を作る時は革をカットして縫い合わせますが、そうするとどうしても縫い目に隙間ができてしまい、そこから水が入ってきてしまうためだそうです。


登山靴の手入れ


泥を放置してしまうと、靴底がはがれる原因になるので、できれば帰ってきてから早いうちに洗います。

洗うときは靴紐と中敷きをはずし、豚毛などのやわらかい毛を使ったブラシを使って泥を落としてから中が水で濡れないように水洗いします。

汚れが落ちないときは、サドルソープという靴用せっけんを指につけて
優しくこすります。(強くこすると劣化の原因になるので、無理をしない方がよい)
泡は水で流します。

革製の重登山靴は、洗ったあとにクリーナーやワックスを塗ったりと
手間が増えます。

洗ったあとは防水スプレーをかけると、なお良し。
(しみるぐらいたっぷりとやるといい・・・・・・が、私はお金がないので
やってません。あと、防水スプレーをかけるときは、ゴム部分にはかけたらダメらしい)

靴紐・中敷きは中性洗剤で洗います。

洗ったあとは、靴紐を元に戻し、靴紐を結んだ状態で直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管します。
靴紐を結んでいないと、形がくずれてしまうそうです。

ソールのゴムは使っていなくても経年劣化します。
寿命は保管方法にもよりますが、3〜5年くらいが買い替え時みたいです。


関連グッズ


登山用靴下は登山靴を買う前に買っておくと試着するときに便利です。
中厚や厚めなどと書いてあるものが登山用です。
特にサイズとかもないので、好きなものを選んでいいと思います。

昔は薄い布の靴下とウールの靴下を2枚重ねてはいていましたが、
今は縫い方が工夫され、内側が布生地、外側がウールと
裏表で縫い方をかえており、1枚で2枚分の役割を持っているので重ねばきの必要はないそうです。

履き心地にこだわるなら、中敷き(インソール)を使うのもいいでしょう。
というのも、最初に入っている中敷きはペラペラなことが多いため、
しっかりとした中敷きを使うと歩きやすくなるみたいです。

サイズはだいたいどの靴でも合うようにできていますが、もしサイズが大きい場合は
元から入っていた中敷きと合うように、はさみでカットします。





登山の基礎知識

グループ登山の注意事項@登山&立ち寄り温泉情報局

歩きは一番ゆっくりな人にあわせます。
計画を立てるときも、一番ゆっくりな人にあわせます。

私は家族で登っていますが、母と私ではやはり、歩くペースに結構差があります。
こんな場合でも、1人で先に行ったりはせず、必ず目で見える範囲にいるようにします。

待っている間に写真を撮ったりすれば、一石二鳥です。


登山の基礎知識

登山のマナー@登山&立ち寄り温泉情報局

・人とすれちがったら挨拶する
山では知らない人でも出会ったら挨拶するのが基本です。
でも、団体客にはどのくらい挨拶すればいいかで悩みますね……。


・基本は登り優先
山道では、道幅が1人分しかない場合も多いです。
基本的には登り優先という事になっています。

ただし、自分が下りでも「先にどうぞ」と譲られる場合も多いので
臨機応変に対応しましょう。

道を譲られたら、お礼を忘れずに。


・山を荒らさない
山に生えている植物を取ったりしない、ゴミを捨てない。
後者は登山のマナーというより人としてのマナーだと思います。

登山の基礎知識

登山での歩き方@登山&立ち寄り温泉情報局

登山での基本的な歩き方です。

・足裏全体で着地

山ではももを上げて、足裏全体で着地します。
しっかり足をあげることで、自然と歩幅も狭まり、疲れにくくもなります。

かかとに重心が行くと転びやすいので注意。

特に下りでは注意しましょう。
登りより下りの方が事故が多いです。


・浮石に気をつける
踏んだ時にグラっと揺れる石を「浮石(うきいし)」といいます。
安定しているように見えて不安定な足場もあるので、1歩1歩確かめながら歩きましょう。


・石を落とさない
小さな石でも人に当たれば最悪、死に至る可能性もあります。


・秋〜冬は落ち葉・雪に注意
落ち葉は意外と滑るし、落ち葉や雪が積もっていて、
地面があるように見えたけど実は道がなかった、という場合もあります。

雪山は夏山とはまた別の道具・スキルが必要な場合もあります。
登山に慣れるまでは、雪が積もらない低山を選んだ方がいいでしょう。


・木の枝につかまるのは確認してから
急な段差で登るのが大変な時は、木の枝や岩につかまってもいいですが、
木の枝は腐ってバキッと行く可能性もありますので、つかまっても大丈夫かどうか確かめてからにしましょう。


・行動食を食べながら歩く
飴やチョコレートなどの行動食を食べながら歩きます。
おなかがすいてから、喉が渇いてから食べたり飲んだりするのでは遅いです。
そもそも、食べたいと思ったときに荷物をおろして取り出せるだけのスペースがあるかもわからないですし。

ウェストポーチなど、リュックとは別によく取り出すものを入れるものがあると便利です。

登山の基礎知識

登山を始めるのに必要な登山用品@登山&立ち寄り温泉情報局

登山を始めるのに、絶対に買う必要のある登山用品
装備としてはトレッキングシューズと雨具、持ち物としては
ヘッドライト、地図、コンパスです。

値段の幅はありますが、だいたい全部で2万5000〜4万くらいで揃うと思います。

ザックは、最初のうちからはそんなにすごい山には行かないと思うので
当分は家にある適当なものでもOKです。

登山になれてきて、鎖がかかっているところを登ったり降りたりするような
ルートがある山に行くようになったら、登山用のザックを買ったほうが安全です。

必須の登山用品


登山靴(トレッキングシューズ)
ザック(30L〜35L程度。危険の少ない山ならば、普通のザックでもOK)
雨具(防水透湿性素材を使ったもの。防水透湿性素材はゴアテックスが有名)
ヘッドライト(頭にバンドでつけて両手をあけるもの。日帰りでも必ず必要)

あったら便利な登山用品


・救急セット(絆創膏、包帯、テーピング用テープなど。家にあるものでOK)
・日焼け対策グッズ(帽子&サングラスやアームカバーなど)
スパッツ(靴の中に泥・砂・水などが入るのを防ぐ。おしゃれしたい山ガールにも)
・ストック(身体を支える棒。ひざの負担の軽減に)
防寒具(ダウンコート、フリース。夏の高山や、冬など寒い時期に)
・サポートタイツ(筋肉を支えたり、血行をよくしたりして疲れを取りやすくする)
・タオル(帰りの温泉に)
ツェルト(簡易テント。緊急時や、登山中着替えやトイレ時の目隠しにも)
・カップ/コッヘル(コーヒーを飲んだり、フリーズドライ食品を食べたりするのに)


そのほかに必要なものは水、行動食(おかし)です。
飲まず食わずで歩いていると、エネルギーが足りなくなって歩けなくなってしまいます。
「お腹がすいた」「喉が渇いた」と思う前に、こまめにエネルギー補給する必要があります。

行動食は飴、チョコレートなど普通のお菓子でいいです。
(ただし、疲れていると食べにくいのでゼリー飲料系もあると○)

行動食のカテゴリーでも紹介していますので参考にしてみてください。

登山用品を買うには?


登山用品は「好日山荘」や「石井スポーツ」などの登山・アウトドア用品店で買えます。
こうした登山用品店のウェブサイトでも、登山用品の選び方や手入れの仕方などが書かれていて参考になります。

石井スポーツでは最近、「登山学校」と称して初心者向けの講習会も数多く行っていますので、東京近郊にお住まいの方は一度行ってみるといいかもしれません。(初心者向け、といいつつ経験者にも役に立つ話も多く聞けます)


好日山荘Webショップ
石井スポーツ
モンベル


登山を始めるのに必要な登山用品
登山の服装
登山用品(必須道具編)


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