登山の服装

登山の服装(ズボン、山スカート)@登山&立ち寄り温泉情報局

足があげやすいか、水に濡れても乾きが早いかが重要なポイントになります。

ズボン


素材はナイロンやポリエステルなど。
速乾性・伸縮性があるものがよいです。

ジャージなどでもOK。
ただし、夏の低山では暑いです。

薄手の1枚生地のものは夏の低山向き、
表と裏で生地が違うものは1年を通して使えます。


山スカート


通称、山スカ。

ゴムが入っている普通のスカート型、ホックとベルトでとめるラップ型、
見た目はスカートのように見えるけど中はズボンになっているキュロット型がなどあります。

私が持っているのはColumbiaの「Skirt Pink Kiss」というラップ型の山スカート
ラップ型は雨が降ってきたときも、着替えがしやすいので重宝しています。
夏場は涼しいですし。
欠点はポケットがないことと、シワになりやすいことでしょうか。

あと、山スカートの中には生地が厚くて足があげにくいものもあるので、
なるべくなら薄手の生地のものを選んだ方がいいと思います。

「Skirt Pink Kiss」は買いにいった中では値段が安いほうだったのですが、何回か洗ったら
裾の糸がほつれてきてしまったので、性能面にあまり過度に期待はしない方がいいかも。
あくまでもおしゃれのアイテムでしょうか。

木曽駒ヶ岳にいったときはキュロット型の山スカートをはいた方を多く見ました。

山スカートの下は生足というわけにはいかないので、下にタイツをはくわけですが、これが結構高い。
アウトドア用のタイツで8000円くらいします(山スカート本体よりも高い!)

それだったらもう少しお金をだしてサポートタイツを買った方がいいかもしれませんね。

私は雨が降ってきたら上からレインウェアをはいてしまうので、タイツは普通ので間に合わせています。
(替えのタイツも持っていって)

濡らさなければ普通のタイツでも特に問題はないと思っています。



コラム

登山講習会 三昧@登山&立ち寄り温泉情報局

最近、石井スポーツさんがいろいろな講習会をやっているので行って来ました。
私がいったのは「初めての富士登山講習会」と「初めての女子登山講習会」。

特に初めての女子登山講習会は、どういった生地のウェアがあるかなど
細かいところまで教えてもらって勉強になりました。

まだウェブサイトが更新されていないようですが、前に石井スポーツからきたチラシによると「初めての女子登山講習会」は8/7(土)に
もう1度やるので、時間に都合のつく方は行ってみるといいかもしれません。
(2010/8/7(土)14:00〜16:00/要予約/会員:無料、非会員:¥1,000)

石井スポーツ登山学校

登山の基礎知識

登山用品の選び方 スパッツ@登山&立ち寄り温泉情報局

スパッツは、登山靴の上からつけて靴の中に砂が入るのを防いだり、
ズボンが泥で汚れるのを防ぐものです。

私はデパートに入っていたアウトドアショップで買ったのですが、
ちょっと失敗したかも、と思っています。
私が買ったのはColumbiaのPU1886なんですが、端がゴムになっているだけなので、歩いているうちにスパッツがどんどん上に上がっていってしまいます。
そしてよく見たらメンズでした・・・笑(でもフリーサイズなのでサイズは問題なし)
スパッツ01

こちらは母の使っているものですが、ワイヤーがついており、
登山靴の底に回すことでがっちりと固定します。
これなら絶対に脱げません。
スパッツ03

また、スパッツの先には登山靴の紐にひっかけるフックがついているのですが、これも私のものはプラスチック製のが1つしかないのに対し、母のは金属製のが2個ついています。
スパッツ02

スパッツ04

形はそのままにして、色やデザインをおしゃれに変えてくれれば
いいような気もするのですが、そうもいかないようです。


スパッツは長さによって、ショートスパッツとロングスパッツがあります。
ハイキング程度だったらどちらでもいいですが、「屋久島とかにも行ってみたい」とか「雪山もやってみたい」という場合はロングスパッツがおすすめ。

そんなに滅多に買い換えるものでもないので、広く使おうと思うなら
ゴアテックスを使ったロングスパッツがベストだと思います。


登山の基礎知識

登山用品の選び方 雨具(レインウェア)@登山&立ち寄り温泉情報局

山の天気は変わりやすいので、晴れていても雨具は必ず持っていく必要があります。
上下が分かれるセパレートタイプが主流。

雨具の性能で大事なのは、外からは水を通さず、
内からは汗などを逃がす「防水透湿性」。

防水透湿性の素材はゴアテックスが有名ですが、ウェザーテックやブリーズドライテックなど、ほかの素材もあります。
これらはゴアテックスの約1/2〜2/3程度の効果があるそうです。

ただ、ゴアテックス以外のものを買っても結局ゴアテックスのに買いなおす人も多いのだとか。

また、いくら素材が内から水蒸気を逃がすとはいっても、水蒸気を逃がす以上に汗をかいてしまう場合にはムレの原因になります。

特に、内側がポリエステル、外側がゴアテックスだとムレるそうです。
その場合には、保水率の高い上着を着るといいとのこと。
メリノウールという素材を使った上着は保水率がよく、ウールということで保温効果もあり、汗をかいても冷えないのでいいみたいです。

お値段はちょっとはりますが、肌ざわりもサラサラで気持ちいいので、
汗っかきの人にもいいみたいです。


雨具にはたいていフードがついていますが、フードだけだと脱げやすいので、
下につばがついている帽子をかぶると脱げにくくなります。

ただし、帽子が防水タイプでないと帽子からつたって雨具の中が濡れるそうなので、要注意。


ハイキング程度の山なら、レインスカートといったおしゃれアイテムもあります。
レインスカート+ロングスパッツでほぼカバーできるとか。

本格的な登山には使えませんが、気軽にハイキングを楽しまれる方はこういった方が、気分も楽しくなるかもしれません。


雨具の手入れ


ファスナー・ボタンを閉め、洗濯ネットに入れて洗濯機で弱で洗います。
もともと水を吸わない生地でてきているため、脱水はしません。
(脱水すると、生地が傷んでしまう)

洗ったあとは撥水スプレーをかけます。
撥水スプレーは靴用とウェア用分かれているので注意です。
また、ゴアテックスは専用の撥水スプレーを使います。

汚れが落ちていないか、すすぎが足りないと防水効果が落ちるので、
ちゃんと洗うのが大切。
それでも防水効果が薄れてきたときは、あて布をしてアイロンをかけると
ほぼ復活するそうです。


私は雨の日に着ると、洗濯機に入れるのがはばかるくらいドロドロになってしまうので手洗いすることが多いです。





登山の基礎知識

登山用品の選び方 ザック@登山&立ち寄り温泉情報局

容量はリットル(L)であらわします。

普通のリュックサックでも代用できますが、普通のリュックサックは
雨蓋がついていないので、雨が降るとたいそう悲惨だとか。

また、鎖を使って登ったり下ったりする場面がある山だと、
登山用のザックでないと荷物が左右に振られて危険なので、
すぐにとはいわなくても買っておきたいものです。

容量は自炊するか、テントを持っていくかなど、山行スタイルにも左右されますが、最初は日帰りか山小屋に1泊程度が多いと思うので、30〜35Lくらいあれば十分だと思います。

あまり大きなザックだと、狭いところで引っかかって大変なので
そういう意味でもちょうどいいサイズだと思います。

ザックの選び方



ザック選び講習会に行ってきました1(ザックの選び方編)」にも書きましたが、背面長(バックレングス。ショルダーベルトのつけ根〜ウェストベルトの下までの長さ)があったものを選びます。
女性はだいたい38cm〜43cmくらいで、女性モデルは40cm前後のものが多いそうです。
男性と女性では同身長でも体格が違うため、レディースモデルがある場合はそちらを選んだほうが身体にあう可能性が高いよう。

背中がムレないようにカーブしているもの、軽量化をうたっているものは
デメリットも把握して選びます。

・背中がカーブしているもの
 →ムレにくいが、容量が実際の表記よりも少ない可能性あり。
・軽量化を重視しているもの
 →素材が普通のよりも薄かったり、フレームがない場合がある。


ザックの手入れ


湿らしたタオルで汚れをふき取ります。
ウレタン加工がはげるので、水洗いは×。

保管は登山靴と同じく、直射日光の当たらない風通しの良い場所で。
ザックも経年劣化しますが、ちゃんと手入れしてあげると長持ちするみたいです。


関連グッズ


ザックは耐水性ではないので、雨の中で使う場合はザックカバーをかけます。
30〜30L、40L〜45Lといったように、容量ごとに何種類かあります。
容量が大きさとあっていれば、ザックの種類は問わずに使用できます。

また、雨が降ったときにはザックの中も濡れやすいので、
ザックの中にビニールや防水性の袋を敷き、その中に物を入れるとよいです。



ザックを新調しました
ザック選び講習会に行ってきました1(ザックの選び方編)
ザック選び講習会に行ってきました2(パッキング、手入れ編)


登山の基礎知識

登山用品の選び方 登山靴@登山&立ち寄り温泉情報局

昔は軽登山靴、重登山靴と言っていたそうですが、今はだいたい以下の
3種類に分かれるそうです。

・トレッキングシューズ
 (ハイキング用の軽い登山靴。ナイロン製が多い)
・ライトマウンテンシューズ
 (トレッキングシューズよりもややしっかりした重みのあるもの)
・マウンテンシューズ
 (雪山や岩山をやる場合の靴。革製が多い)


トレッキングシューズはハイキング程度の低山、
ライトマウンテンシューズはもう少し高い2000m前後の山、
マウンテンシューズは雪山や本格的な岩山を登るための登山靴です。

「将来的に高い山も行く予定です」という人でも、最初はトレッキングシューズがおすすめ。
実際に持ってみるとわかりますが、トレッキングシューズとライトマウンテンシューズだと靴の重さがだいぶ違います。

日帰りハイキングできる低山でも使えるだろうけど、ちょっと疲れやすくなると思います。


登山靴の選び方


登山靴を履くときは、登山用の厚めの靴下を履くので、
試着するときも登山用靴下を履きます。
登山用品店にも試着用の靴下はおいていますが、誰が履いたかもわからないものを借りるよりは、あらかじめ買っておいたものを持っていった方がいいかと思います。

まず、かかとを合わせて、つま先に余裕があることを確認。
次につま先を合わせてかかとが1cmくらいあく程度のサイズがあったサイズです。

普通に履いている靴よりワンサイズ大きくなる人が多いようです。
とはいえ、普通の靴でもそうですが、靴のサイズはメーカーによってバラバラ。
サイズ表記よりも履いてみてしっくりくるものを選んだ方がいいでしょう。

また、登山用品店に行く場合、店員さんにいえば足のサイズをはかってもらえると思います。


登山靴の値段の違い


登山用品店の店員さんいわく、大きく次の違いがあるそうです。

・値段が安いものはパーツの替えがきかなく使い捨て
・値段が高いものはパーツを交換して長くつかえる

これは登山靴に限らず、ストックなどにも同じことが言えます。
登山靴だと、ソール(靴底)のはりかえが出来るかが分かれます。

ただし、最初は特に気にしなくてもいいのでは、ということも言っていました。
たしかに、最初の靴が一番いいかどうかはわからないので、まずは
安めのもので様子を見るというのも手です。

ソールの張り替えも1万くらいかかるので、買い換えるのと
値段的な差はそんなにないみたい。
私のもアシックスのTDH109という、1万ちょいくらいの安いやつです。

また、防水透湿性素材にゴアテックスという素材を使っているものは、
他の防水透湿性素材を使っているものよりも少々高くなります。

ただし、「防水透湿性素材といえばゴアテックス」というくらい効果の高い素材ですので、登山靴と雨具ぐらいはゴアテックスの方がいいかもしれません。


余談ですが、ちょっと値段が高めの重登山靴では1枚の革で作られているものがあります。

普通、靴を作る時は革をカットして縫い合わせますが、そうするとどうしても縫い目に隙間ができてしまい、そこから水が入ってきてしまうためだそうです。


登山靴の手入れ


泥を放置してしまうと、靴底がはがれる原因になるので、できれば帰ってきてから早いうちに洗います。

洗うときは靴紐と中敷きをはずし、豚毛などのやわらかい毛を使ったブラシを使って泥を落としてから中が水で濡れないように水洗いします。

汚れが落ちないときは、サドルソープという靴用せっけんを指につけて
優しくこすります。(強くこすると劣化の原因になるので、無理をしない方がよい)
泡は水で流します。

革製の重登山靴は、洗ったあとにクリーナーやワックスを塗ったりと
手間が増えます。

洗ったあとは防水スプレーをかけると、なお良し。
(しみるぐらいたっぷりとやるといい・・・・・・が、私はお金がないので
やってません。あと、防水スプレーをかけるときは、ゴム部分にはかけたらダメらしい)

靴紐・中敷きは中性洗剤で洗います。

洗ったあとは、靴紐を元に戻し、靴紐を結んだ状態で直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管します。
靴紐を結んでいないと、形がくずれてしまうそうです。

ソールのゴムは使っていなくても経年劣化します。
寿命は保管方法にもよりますが、3〜5年くらいが買い替え時みたいです。


関連グッズ


登山用靴下は登山靴を買う前に買っておくと試着するときに便利です。
中厚や厚めなどと書いてあるものが登山用です。
特にサイズとかもないので、好きなものを選んでいいと思います。

昔は薄い布の靴下とウールの靴下を2枚重ねてはいていましたが、
今は縫い方が工夫され、内側が布生地、外側がウールと
裏表で縫い方をかえており、1枚で2枚分の役割を持っているので重ねばきの必要はないそうです。

履き心地にこだわるなら、中敷き(インソール)を使うのもいいでしょう。
というのも、最初に入っている中敷きはペラペラなことが多いため、
しっかりとした中敷きを使うと歩きやすくなるみたいです。

サイズはだいたいどの靴でも合うようにできていますが、もしサイズが大きい場合は
元から入っていた中敷きと合うように、はさみでカットします。





山ごはん

明治亭(木曽駒ヶ岳)@登山&立ち寄り温泉情報局

木曽駒ヶ岳に行ったときにお昼をいただきました。

14:00頃というお昼には遅い時間のせいか、
空いていて待たずに入れました。

信州産ソースカツ丼(¥1,445)を注文。
「信州産」とついていないソースカツ丼もあったのですが、
せっかくだから地元のを注文してみました。

ソースカツ丼はヒレとロースがあり、私はヒレを注文。
ソースカツ丼

ヒレ4枚&キャベツたっぷりというボリュームに食べきれるか心配でしたが、
薄いサクサクの衣に包まれたお肉は柔らかく、あっさりしているので
あっという間に食べてしまいました。

エビフライ&ヒレがのったエビヒレ丼(¥1,690)や地ビール(¥630)もあります。


中央アルプスの自然を活かしたお店作りをしており、
冷房は、アルプスの雪解け水を屋根から流した自然の冷房で、
冷えすぎなくてちょうどいいです。

私は中で食べたのですが、テラス席もあり、
近くの木にはえさ台が設置されていてリスや小鳥が
エサを食べにくることもあるそうです。
川も流れていて気持ちよさそう。
明治亭のテラス席

今ちょうど、ローソンが明治亭とタイアップして、関東・甲信越エリアで
期間限定でソースカツ丼弁当を売っているそうです。(2010/7/13〜8/9まで)
http://www.lawson.co.jp/company/news/detail/detail_1887.html


登山記録

木曽駒ヶ岳情報@登山&立ち寄り温泉情報局

地図


・2万5000分の1地形図 木曽駒ヶ岳
木曽駒・空木岳 (山と高原地図 40)


コースタイム


天気:晴れ
予定実際場所備考
4:304:15菅の台バスセンター携帯:アンテナ3本
5:525:40しらび平携帯:圏外
6:086:20千畳敷駅ロープウェイ売店に山バッチあり
6:406:35出発 
8:007:45乗越浄土 
8:558:25中岳 
10:009:00木曽駒ヶ岳(9:50まで昼食) 
12:3511:15乗越浄土 
13:2012:05千畳敷 



コースタイム登り下り 合計
予定3時間20分2時間50分6時間10分
実際2時間25分2時間15分4時間40分

※トイレはバスセンター、ロープウェイ駅、各山荘にあり。

交通


菅の台バスセンターまで・・・・・・毎日アルペン号(夜行バス/¥6,000)
菅の台→しらび平・・・・・・中央アルプス交通バス(後乗り後払い/¥800)
しらび平→千畳敷・・・・・・駒ヶ岳ロープウェイ(往復¥2,200)

バスセンターの券売所にバスとロープウェイのセット券あり。(¥3,800)
伊那バスから、新宿発高速バス+ロープウェイのセット券も販売されています。
駒ヶ根千畳敷カール切符

帰りは駒ヶ根→岡谷→新宿(特急/乗車券とあわせて¥6,500くらい)

服装


日差しは強いですが、標高が高いだけあって気温はそれほど高くありません。
(登った日は長野の天気予報では30℃でしたが、木曽駒ヶ岳はロープウェイの係員さんの話だと9℃程度だった)
半袖シャツ1枚だけだと休憩中が寒いので、薄手の長袖シャツがあると便利です。

下は山スカート+タイツで涼しくて快適でした。

熱中症&紫外線対策のために、帽子は必須。
サングラスもあるといいかも。

その他情報


食事処:明治亭
・木曽駒ヶ岳の山バッジ


木曽駒ヶ岳に行ってきました1
木曽駒ヶ岳に行ってきました2
木曽駒ヶ岳情報


登山記録

木曽駒ヶ岳に行ってきました2@登山&立ち寄り温泉情報局

いままで日帰りだと6時間、8時間は山を歩いているわけで、今回は大して
時間もかからないし、物足りなくならないかなと心配していましたが、杞憂でした。

遊歩道を歩いていくと、すぐ八丁坂という岩がゴロゴロしている坂道になります。
坂自体はそんなに大変でもない(丹沢と同じくらいか、やや緩い程度)のですがやけに疲れます。
途中、階段がナナメになっている怖いところも。

行動食は飴やチョコなど色々持っていったのですが、
寝不足からくる食欲不振で、ほとんど食べられませんでした。

水もあまり飲みたくないぐらいだったので、
ほとんどゼリー飲料だけでエネルギー&水分補給していました。

1回小休憩をはさんで、乗越浄土に到着。

乗越浄土につく頃にはだいぶ体力回復して、なんとか他の行動食も
食べられるぐらいには元気になりました。

今回、計画は山と高原地図のコースタイムを1.2倍して母が作ってくれたのですが、
これでもか!というぐらいゆっくり登ったわりには予定より早くついたので、
元々の山と高原地図のコースタイムはかなりゆっくりめだと思われます。
渋滞もあるので、体力ある人でもそんなに早くはあるけないのかな?


乗越浄土でもう1度小休憩をとり、中岳を通って木曽駒ヶ岳に向かいます。

乗越浄土から中岳までは緩やかな道が続くので、少し楽になります。
乗越浄土からは山荘もちょくちょく建っているので、買い物もできます。

中岳の登りと木曽駒ヶ岳の登りはやはり少しきついものの、
そんなに長くないので、がんばって登ります。

木曽駒ヶ岳の山頂は広々としています。
どこでも見晴らしはいいですが、槍ヶ岳が見える方角がやはり人気でした。
いい天気だったので御嶽山(おんたけさん)や槍ヶ岳もハッキリ見えました。
木曽駒ヶ岳頂上からみる御嶽山

下山は馬の背の手前側に、高山植物が生えているところがあるので、寄ってみました。
木曽駒ヶ岳から駒ヶ岳頂上山荘のあるところまで30分程度なのですが、
人も少なく静かに花が楽しめます。

花は少しまばらだったものの、ミヤマキンバイやヒメウスユキソウなど
さまざまな高山植物が見られました。
ヒメウスユキソウ

また、雪解け水で水浴びをする鳥もみられました。

後で地図をみたら、馬の背を通って濃ヶ池のから下るルートも
お花がいっぱいあるみたいなので、今度はそちらも通ってみたいです。

下りはだいぶ楽で、12:00頃にはロープウェイ千畳敷駅に到着。
これから登る人も多いみたいでしたが、12:00頃にはだいぶガスが出てきていたため、
展望を楽しみたいなら早く出てお昼には帰った方がいいでしょう。

12:00頃ならロープウェイも2、3回待つぐらいでそんなに待たされません。
帰りのバスも空いていました。

温泉はバスターミナルから近い「こまくさの湯」へ。
バス停菅の台で降りて、駒ヶ根ビューホテル四季の向かい側です。

前日から月1イベントが来てしまい入れなかったのですが
二階の休憩室がかなり居心地がよくてウトウトしていました。

後で感想を聞いたら、ちょっと消毒の匂いがするものの、
なかなかいいお湯、とのことでした。

温泉後のご飯は名物ソースカツ丼と決めていました。
こまくさの湯の食事処にもあるのですが、写真を見た限り、
普通サイズにスライスしたカツがのっているだけ。

それだったら本にも載っていた喫茶ガロの方がいいなーということで
行ってみたのですが、14:00頃でも1時間以上待つような行列でした。

そこで、向かい側の明治亭に。
値段は他のところと比べるとちょっと高めですが、
自然を活かしたお店でなかなかいい感じでした。


木曽駒ヶ岳に行ってきました1
木曽駒ヶ岳に行ってきました2
木曽駒ヶ岳情報


登山記録

木曽駒ヶ岳に行ってきました1@登山&立ち寄り温泉情報局

年初めに富士山に登るぞ!といっていたのですが、
その富士登山の予定の8月まで気がつくけばあと1ヶ月。

7月は富士登山の準備のため、どこか高い山に行こうと話していました。
そこで「山登りはじめました」にも書かれていた木曽駒ヶ岳に行ってきました。(2010/7/18)

標高は約3000mで高山の練習としてはもってこいだし、
ロープウェイを使って楽に登れ、コースタイムも短めなので
もし具合が悪くなってもすぐ帰れるという安心感もあります。

行きは毎日新聞社から出ている夜行バス「毎日アルペン号」で
菅の台バスターミナルまで行き、帰りは特急電車で帰りました。

毎日アルペン号は帰りもあるのですが、バスやロープウェイの混雑時間が読めないことや、
温泉でゆっくりすることも考えて帰りは時間調整のきく電車になりました。
値段もそれほど変わりなかったですしね。

夜行バスは初めて乗ったのですが、なかなかきつかったです。
寝つきにはかなり自信があって、床の上でも3秒で寝られる私でもまったく眠れませんでした。

さすがに到着時間はピッタリで、4:15頃には菅の台バスターミナルにつきました。
早い時間にもかかわらず、あっという間に長蛇の列が!

機敏な行動は苦手なので早く行った割には列の後ろの方になってしまいました。
待たされるかなと思いましたが、バスの定員も結構多かったため、2番目のバスに乗れました。

バスの始発は時刻表では5:12となっていましたが、
実際は4:50頃から出してくれていたのもあって、思いのほか早くつきました。

駒ヶ岳ロープウェイはしらび平駅(標高1662m)から千畳敷駅(2612m)まで
約1000mを7分30秒で一気に登ります。

高山病は急激に高度を上げるとなるのでゆっくり登りましょう、というのがセオリーなので、
こんなに急激に高度を上げてしまって大丈夫なの?と不安もありましたが
思いのほか空気は薄くなく、あまり地上との差は感じませんでした。
むしろ、寝不足の方がきつかった・・・・・・。

ロープウェー千畳敷駅から一歩外に出ると、すぐそばに広大な景色が広がります。
千畳敷カール

富士山のある方角では雲海も綺麗に見えて、準備体操も忘れて写真を撮りまくってました。
雲海と富士山

今私がメインに使っているタムロンのレンズ(SP AF28-75mm F/2.8)は
広角側が28mmなので、もう少し広角で撮れるレンズがあるとよかったです。

Canonのダブルズームキットでついてきた標準ズームレンズ(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)は
タムロンのレンズと距離がかぶるので置いていったのですが、
コースタイムが短い分、レンズ交換する余裕もあったし持って行けばよかったと思いました。


木曽駒ヶ岳に行ってきました1
木曽駒ヶ岳に行ってきました2
木曽駒ヶ岳情報


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